赤い部屋から脱出できない( ;・∀・)
話題になる予定の小説、仮綴本(ゲラ本)を読み終えました。
とりあえず読み始める前に話題のゲームをしてみました。
※ 小説「クリムゾン・ルーム」公式サイト ( ← ゲーム版もここに。 )
ついでにDS版 【NDS:新品】SuperLite2500 クリムゾンルーム
【注意】仕事中や忙しい時はおやめください。 ハマります。これ本当に・・。
とか言われるとやってみたくなるほうで。
『 そんなやつおらんやろ〜 』 とか思いながら、
気がつくと30分以上。 しかも 結局脱出できず。(*´・ω・):;*.':;プッ
ゲームから生まれた小説には先入観があったのですが。
所詮付録みたいな、無理矢理だったり、空想的な世界だったり。
発売前だということで、本についての情報も全くなく。
正直最初は入りにくいと感じました。 つまらないと言っては失礼ですね。
作者は伝説のゲーム開発者高木敏光氏、そして主人公も。
今考えるとストーリー通りです。
前半はモノを造らなくなったタカギ氏の、つまらない感情そのものでした。
その後、タカギ氏が掴んでいったものは夢みたいなもので。
期待通り豪快に崩れ去ってくれるあたりは珍しくもないような、
でもタイミングとその後の展開は感動的でした。
究極的な状態で生まれたゲーム「クリムゾン・ルーム」、
狂う一歩手前で自分に潜んでいた魔物が暴れだしたと表現しています。
魔物はアイデアだったり発想だったり、毒のような才能だったりするのでしょうか。
頭でモノを造る人が探し続ける、羨ましい限りの才能です。
魔物が暴れだすあたりから、読むのを止めれなくなりました。
一呼吸置かずに、ストーリーと同じ速さで読み終えてしまおうと。
下手すると全部実話なんじゃないかと思わせるストーリーです。
実話だったら恐ろしい内容が含まれてますが、
不思議と読み終わるころには穏やかです。
自分では選ばない類の本でした。
先入観は損ですね、
ふと書評という形で出会わせてもらえて得した気がします。( *´艸`)クスッ
>>続きがありますよー(・∀・)ノ
(* ̄ ̄)σ
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